『ウォーターボーイズ』映画のロケ地になった場所とは?

作品紹介

2001年に公開された『ウォーターボーイズ』。

矢口史靖監督が手掛けた青春映画です。

矢口史靖監督は、これまでに「裸足のピクニック」や「ひみつの花園」、「アドレナリン・ドライブ」などの作品を手掛けてこられました。

『ウォーターボーイズ』では、男子高校生によるシンクロナイズドスイミングをテーマとした青春コメディー映画を手掛けられました。

ストーリーの舞台は唯野高校水泳部です。

唯野高校水泳部は部員が鈴木智しかいない廃部寸前でしたが、佐久間恵という美人教師がやってきたことで事態が目まぐるしく変わっていくのです。

佐久間が水泳部の顧問になったことで部員が大幅に増え、廃部寸前の危機を乗り切ったり、佐久間のある一言で部員が激減してしまうなど予測のつかないストーリー展開が魅力の作品です。

キャストには、鈴木智を妻夫木聡さんが、佐久間恵を眞鍋かをりさんが演じておられます。

他にも、玉木宏さんや金子貴俊さん、竹中直人さんなど数多くのドラマ、映画で活躍されている俳優が出演されています。

 

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唯野高校水泳部

『ウォーターボーイズ』に登場する唯野高校水泳部は、あることをきっかけにシンクロをすることになります。

シンクロをするにあたり、部員からは戸惑いや不安などの感情や様々な問題などが立ちはだかる中、懸命にシンクロに向き合おうとします。

学園祭でシンクロを披露することを目標に掲げて活動する姿が見どころの一つとなっています。

そんな唯野高校水泳部のモデルとなった埼玉県立川越高校水泳部です。

埼玉県立川越高校水泳部は、学園祭で毎年、シンクロナイズドスイミングを披露されていたようで、そのことがテレビで放送されたことが『ウォーターボーイズ』という映画のきっかけになったと言われています。

川越高校の学園祭である「くすのき祭」では、水泳部によるシンクロは人気イベントの一つとして全国から注目を集めています。

また、『ウォーターボーイズ』が公開されたことで、川越高校以外の高校でも学園祭でシンクロを披露する学校が増えたり、年間を通してシンクロの活動をしている学校が増えました。

まさに、男のシンクロの火付け役になったのが埼玉県立川越高校水泳部なのです。

 

ロケ地

『ウォーターボーイズ』のモデルとなったのが埼玉県にある川越高校の水泳部ですが、映画の撮影が行われたのは別の場所が使われました。

撮影のメインに使われたのは、「静岡県牧之原市」です。

「静岡県牧之原市」の画像検索結果

牧之原市は駿河湾に面しており、海水浴場などがあります。

牧之原市は2005年に合併して誕生しており、撮影当時は榛原郡という地域でした。

主人公たちが通う唯野高校も牧之原市にある中学校や高校が使われました。

また、部員たちが感銘を受けたイルカショーが行われた水族館で、シンクロの技術向上にとって欠かせない場所として撮影されたのが、「鴨川シーワールド」です。

鴨川シーワールドは千葉県にある水族館です。

「鴨川シーワール...」の画像検索結果

作品中にも登場するイルカショーをはじめ、アシカショーや海のカナリアと呼ばれているベルーガなども見ることができる人気スポットとなっています。

静岡県と千葉県で撮影が行われた『ウォーターボーイズ』を一度ご覧になってはいかがでしょうか。

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