『冷静と情熱のあいだ』という映画はキャストとして竹野内豊が出演して話題になった!!

作品紹介

2001年に公開された『冷静と情熱のあいだ』。

中江功監督が手掛けた恋愛映画です。

中江功監督は映画監督というよりもドラマの演出家として有名です。

これまでに携わってきたドラマに「東京ラブストーリー」や「101回目のプロポーズ」、「Dr.コトー診療所」などがあります。

映画監督として手掛けた作品は少なく、『冷静と情熱のあいだ』は映画監督として携わった代表作なのです。

舞台は日本とイタリアで、主人公は阿形順正という絵画の修復士を目指している青年です。

順正は大学卒業後にイタリアのフィレンツェに移り住み、工房で絵画の修復を学んでいました。

日本人の彼女もいて、順風満帆な生活を送っているように見えましたが、彼の心の中には、虚無感がありました。

その虚無感の原因は、順正が日本での学生時代を過ごした際に、彼にとって特別な存在だった女性を忘れられないことでした。

その女性は、香港からの留学生の「あおい」という女性でお互いを理解し合えた存在でした。

順正の心の中には、「あおいの30歳の誕生日に、フィレンツェのドゥオーモのクーポラで会う」というあおいとの学生時代の約束があったからです。

加えて、その約束の日は刻一刻と迫ってきていました。

果たして、順正はフィレンツェのドゥオーモであおいと出会うことが出来るのか気になるところです。

 

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原作

作品の原作となったのが、江國香織、辻仁成によって執筆された小説です。

月刊誌にストーリーが掲載されていましたが、連載方法が珍しい連載の仕方をしていました。

まず最初の月刊誌に江國香織執筆のストーリーが書かれ、次の月刊誌に辻仁成執筆のストーリーが書かれ、その次の月刊誌に江國香織執筆のストーリーが書かれるという交互に執筆者が代わりながらストーリーが構成されていきました。

江国香織執筆のストーリーは、あおいの目線で描かれ、辻仁成執筆のストーリーでは、阿形順正の目線で描かれています。

月刊誌での連載が終わると「Rosso」、「Blu」というタイトルで単行本のセットが発売されました。

当時、連載方法やストーリーが話題となったこともあり、発行部数は50万部以上となり、ベストセラーとなりました。

小説がベストセラーを記録したこともあり、映画化となりました。

 

絵画の修復士

『冷静と情熱のあいだ』の主人公は阿形順正という青年です。

絵画の修復士を目指しており、ストーリーでの彼の感情の移り変わりは作品の見どころとなっています。

そんな阿形順正を竹野内豊さんが演じられました。

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ドラマ、映画で様々な役を演じて活躍されている俳優です。

主な出演ドラマに「ヤンキー母校に帰る」や「BOSS」、「素敵な選TAXI」などがあります。

映画では「太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-」や「シン・ゴジラ」、「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」などに出演されていました。

そんな竹野内豊さんが、初めて映画で主演を務めた作品『冷静と情熱のあいだ』を一度ご覧になってはいかがでしょうか

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