『八日目の蝉』の映画に出演していた子役が気になる!!

作品紹介

2011年に公開された『八日目の蝉』。

角田光代原作のベストセラーを記録した小説の実写映画です。

成島出監督が手掛けたこともあり、公開前から期待がされていました。

成島出監督は、「T.R.Y. トライ」や「フライ,ダディ,フライ」、「ラブファイト」などを手掛けたことで有名です。

今作の『八日目の蝉』では、そのストーリー内容をどのように表現されるのか注目が集まりました。

第35回日本アカデミー賞において最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞、最優秀脚本賞、最優秀音楽賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞を受賞するなど評価の高い作品となりました。

ストーリーは、不倫相手の子供を誘拐した女性と誘拐された子供の生活、そして事件後の不倫相手家族の歩みを描いた内容となっており、シリアスな展開が続きます。

生後6ヶ月で誘拐された女の子と誘拐犯の女との生活は、4年にも及び本当の母娘のような関係となります。

その後、事件が解決し誘拐された女の子は、本当の家族の元へ戻ります。

しかし、本当の家族の元へ戻った女の子も困惑した様子に加え、母親もそんな娘にどのように接したら良いのか分からず試行錯誤しながら関わっていきます。

そんな関係は、本来の家族の姿とは異なる状態にしていき、母と娘の間に溝が出来ていくのです。

誘拐された女の子と誘拐犯の女、そして家族の人間模様が一つの見どころの作品となっています。

 

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誘拐犯と本当の母親

『八日目の蝉』では、誘拐犯の女と本当の母親による女の子への接し方が見どころの一つとなっています。

誘拐犯の女は野々宮希和子という女性です。

同じ会社に勤める秋山丈博と不倫関係にあり、秋山の妻が産んだ子供を誘拐します。

誘拐した生後6ヶ月の子供を本当の娘のように4年間、逃亡しながら育てます。

野々宮希和子を永作博美さんが演じられました。

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永作博美さんは、「ribbon」のメンバーとして活躍されたり、テレビ、映画で女優としても出演されています。

主な出演ドラマに「海猿」や「交渉人」、「功名が辻」などがあります。

ストーリーでは、誘拐犯の女と同様に本当の母親も大きな存在となっています。

誘拐された女の子の母親は、秋山丈博の妻である秋山恵津子です。

娘が自分の元に戻ってきた後、接し方が分からず苦悩の日々を送ることになります。

野々宮希和子や娘に対して感情的になることもあるなど精神的に安定を欠くこともあります。

また、娘に対する愛情表現もぎこちないものとなり、娘との関係が悪化してしまいます。

秋山恵津子を森口瑤子さんが演じられました。

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森口瑤子さんはもテレビ、映画、舞台で活躍されている女優の一人です。

ドラマでは、「ケイゾク」や「砂の器」、「ビブリア古書堂の事件手帖」に出演されていました。

映画では、「課長島耕作」や「僕の初恋をキミに捧ぐ」などに出演されていました。

ストーリーでは、この二人の女性による女の子への接し方の違い、そして女の子の反応の違いが表現されていますので、注目して見てほしいですね。

 

誘拐された女の子

『八日目の蝉』の主要人物の一人になるのが誘拐される女の子です。

かなり演技力が要求される役どころで演じた子役が気になった人も多いのではないでしょうか?

誘拐された女の子の名前は秋山恵理菜と言います。

秋山恵理菜を演じたのが渡邉このみさんです。

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『八日目の蝉』が子役デビューの作品となりました。

その後もテレビや映画に出演されています。

主な出演ドラマに「永遠の0」や「まれ」、「べっぴんさん」があります。

子役として活躍されており、今後も活躍が期待されています。

誘拐事件が家族の関係に大きな影響を与えた『八日目の蝉』を一度ご覧になってはいかがでしょうか。

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